
お話会
「国際協力の終活」
話す・聞く約70分
- 「ここにいていい」と言ってほしかった、あのころの僕
- 支援が終わらない、そのわけ
- 子どもの人生を真ん中に置いたら、見えたこと
- 参加費
- 【未定】
- 定員
- 【未定】
- お話
- 約70分
持って帰れるもの:あなたの毎日の食卓が、もう誰かの「居場所」になっていること。支援を終わらせる物語への、招待状。話の流れを見る ↓
ネパールから帰ってきて、3つの場をひらきます。
話す。つくる。飲んで食べる。
THEME
終活は、自分がいなくなっても、大切な人が困らないように準備すること。
31歳ですが、僕はいま、終活をしています。
支援や国際協力は、広告やテレビで、ずっと続いているように見えます。でも、終わらないのには、わけがありました。
僕がしたいのは、僕が必要とされなくなるための準備です。この冬は、その話をしに帰ります。
支援をやめる話ではありません。子どもたちが、大好きな人と食卓を囲めるようにするために、僕が必要とされなくなる準備をする話です。


3 WAYS

持って帰れるもの:あなたの毎日の食卓が、もう誰かの「居場所」になっていること。支援を終わらせる物語への、招待状。話の流れを見る ↓

お話よりも、手を動かす会。子どもたちと一緒に、ひたすらカレーをつくったり、ネパールの餃子「モモ」をつくったりします。
持って帰れるもの:おなかいっぱいと、ネパールの食卓の味。

お酒とご飯を囲んで、たわいもない話を。国際協力のリアルを、フラットに話せる場です。
持って帰れるもの:講演では聞けない本音と、また会いたくなる人とのつながり。
会場・日程・料金は、決まりしだいここに載せます。
TALK
ひとりで食べる子の机に、椅子を持って行くような中学生でした。
ネパールの子どもたちと過ごしてきた日々の中で、少しずつ気づいてきたこと。子どもたちにとって、本当に大切なものは何なのか。その話をします。
はじめに、隣の人と1分だけ話します。
お題は「最近いちばんおいしかった晩ご飯、誰と食べた?」。考えてきてもらえたら、うれしいです。
ネパールのことを知らなくても、大丈夫。友達に誘われて来る人が、ほとんどです。
何も用意しなくて大丈夫。サポーターの申し込み方とバッグの買い方は、会場でお渡しする1枚の紙に書いてあります。
半額のお惣菜の日も、疲れて無言の日も。何もしなくても「ここにいていい」と思える安心は、家の食卓がくれている。
聞いて終わり、ではなく。終わらせる側の仲間として。
毎日、誰かのために、がんばっている
ふと、「このままでいいのかな」と思う夜がある
大切な人に、いい未来を残したい
「役に立っているか」「必要とされているか」で、つい自分の価値をはかってしまう。
そんなあなたに。友達に誘われて、なんとなく来た人も大歓迎です。
WHO





たまたまネパールに行って、子どもたちと出会った。
気づけば、12年。
必要とされなくてもいい。
ただ、そこにいてくれる
だけでいい。
出どころ:NPO法人 Around The Table 第1期決算(2025年1月〜2026年3月)・団体ホームページ・古川十豊
国際協力のゴールは、
国際協力が、いらなくなること。
BEFORE THE TALK
施設は、子どもたちを守る大切な場所です。いまいる子のご飯は、最後まで守ります。
そして、子どもたちが大好きな人と食卓を囲める日も、ふやしていきたい。だから、子どもを家で育てようとしているお母さんたちのことも、支えていきます。
子どもを想う親の力を、僕たちは信じています。一緒に暮らし続けられるよう、そばで支えていきたい。
古川十豊
GOAL
そうなったとき、それはもう「支援」じゃない。ただの晩ご飯です。
NOW
いまいる子のご飯は、最後まで守る。そのうえで、家族と一緒に暮らし続けられる子が、増えていくように。
子どもを家で育てようとしている、ひとり親のお母さんたちへ。家で食べ続けられるように
出どころ:National Child Rights Council(ネパール政府 国家子どもの権利評議会)"Status Report 2081"(2024年)/家庭の数は古川十豊(2026年10月)
G.O.M.
支援を受けるだけではなく、現地から、対等に世界とつながって、一緒に豊かになっていく道筋が必要だと思っています。だから、ネパールの工房で、職人と一緒にものをつくっています。
ネパールの布・ダカを使った、G.O.M. のバッグとポーチ
YOUR TURN
これからは、日本も、ネパールも、もっと世界とつながって、「俺の友達、○○人やねん」っていう時代が必ず来ます。
そのとき、手を取り合って一緒に乗り越えていける子どもたちになるはず。それを伝えられる、かっこいい大人でいましょう。
言葉だけじゃなく、行動で示して、背中を見せられる大人でいましょう。
自分のコップは自分で満たして、あふれた分を、ただ分け合う。無理をしてではなく、満たされたあなたから。あなたが毎日守っている食卓を、遠くのお母さんたちにも。いまいる場所から、できることが2つあります。
僕もあなたも、みんなが笑って、
ただただ食卓を囲める。
そういう社会だけは、
守っていきましょう。
主催者を募集しています。お話会をひらきたい人、子ども食堂の人、お店を1日貸してくれる人。まずは、お気軽にご連絡ください。