下書き — 日程・会場・料金・リンクは未定
施設の子どもたちの食卓に、ご飯を配る古川十豊
古川十豊 日本巡業 2027 冬 | 国際協力の終活

食卓で、大好きな人と笑う。
それ以上に、
何か必要なものは
ありますか?

ネパールから帰ってきて、3つの場をひらきます。
話す。つくる。飲んで食べる。

2027年1月後半〜2月中旬 全国をまわります(日程未定)

3つの場を見る

THEME

国際協力の「終活」。

終活は、自分がいなくなっても、大切な人が困らないように準備すること。
31歳ですが、僕はいま、終活をしています。

支援や国際協力は、広告やテレビで、ずっと続いているように見えます。でも、終わらないのには、わけがありました。

僕がしたいのは、僕が必要とされなくなるための準備です。この冬は、その話をしに帰ります。

支援をやめる話ではありません。子どもたちが、大好きな人と食卓を囲めるようにするために、僕が必要とされなくなる準備をする話です。

ネパールの子ども
ネパールにて
ご飯を食べる子どもたち
いただきます

3 WAYS

この冬の、3つの場。

お話会で話す古川十豊
01

お話会
「国際協力の終活」

話す・聞く約70分
  • 「ここにいていい」と言ってほしかった、あのころの僕
  • 支援が終わらない、そのわけ
  • 子どもの人生を真ん中に置いたら、見えたこと
参加費
【未定】
定員
【未定】
お話
約70分

持って帰れるもの:あなたの毎日の食卓が、もう誰かの「居場所」になっていること。支援を終わらせる物語への、招待状。話の流れを見る ↓

仲間と台所に立つ古川十豊
02

子ども食堂で
カレーとモモをつくる

手を動かす

お話よりも、手を動かす会。子どもたちと一緒に、ひたすらカレーをつくったり、ネパールの餃子「モモ」をつくったりします。

参加費
【未定】
定員
【未定】
時間
【未定】

持って帰れるもの:おなかいっぱいと、ネパールの食卓の味。

厨房に立つ古川十豊
03

お店を貸し切り
10〜15人で飲んで食べる

10〜15人限定

お酒とご飯を囲んで、たわいもない話を。国際協力のリアルを、フラットに話せる場です。

参加費
【未定】
定員
10〜15人(お店の広さによる)
時間
【未定】

持って帰れるもの:講演では聞けない本音と、また会いたくなる人とのつながり。

会場・日程・料金は、決まりしだいここに載せます。

TALK

お話会「国際協力の終活」
70分の流れ。

ネパールの子どもと笑う古川十豊

ひとりで食べる子の机に、椅子を持って行くような中学生でした。

ネパールの子どもたちと過ごしてきた日々の中で、少しずつ気づいてきたこと。子どもたちにとって、本当に大切なものは何なのか。その話をします。

  1. 0分
    はじめに31歳ですが、終活の話をしに来ました
  2. 6分
    第1章「ここにいていいよ」と言ってほしかった僕
  3. 14分
    第2章お腹は空いたのに、心は満たされた
  4. 22分
    第3章施設で見た、ある親子の場面
  5. 30分
    第4章僕の失敗から、気づいたこと
  6. 40分
    第5章子どもの人生を、真ん中に置く
  7. 52分
    第6章何もしなくても、ここにいていい場所
  8. 62分
    おわりに行動で、背中を見せられる大人でいよう

はじめに、隣の人と1分だけ話します。
お題は「最近いちばんおいしかった晩ご飯、誰と食べた?」。考えてきてもらえたら、うれしいです。

ネパールのことを知らなくても、大丈夫。友達に誘われて来る人が、ほとんどです。

何も用意しなくて大丈夫。サポーターの申し込み方とバッグの買い方は、会場でお渡しする1枚の紙に書いてあります。

持って帰ってほしいもの、2つ。

1 あなたの毎日の食卓が、
もう誰かの「居場所」になっていること

半額のお惣菜の日も、疲れて無言の日も。何もしなくても「ここにいていい」と思える安心は、家の食卓がくれている。

2 支援を終わらせる物語への、
招待状

聞いて終わり、ではなく。終わらせる側の仲間として。

こんな人に、聞いてほしい。

毎日、誰かのために、がんばっている

ふと、「このままでいいのかな」と思う夜がある

大切な人に、いい未来を残したい

「役に立っているか」「必要とされているか」で、つい自分の価値をはかってしまう。
そんなあなたに。友達に誘われて、なんとなく来た人も大歓迎です。

WHO

古川十豊
(ふるかわ しゅうと)

ネパールの子どもと並ぶ古川十豊
12年目
毎日、誰かの食卓をつくってきた
70〜80人
血のつながらない弟分が、毎日僕の届けるお米を食べている
200回以上
これまでの講演

これまでの歩み。

  1. 大学1年
    たまたま、ネパールへ児童養護施設で暮らす子どもたちと、たまたま出会う。
  2. 2015ネパールのコイララ首相(当時)から功労賞を受ける古川十豊
    大地震。35人の食事と教育から20歳。その年、震災復興の功労賞をネパールのコイララ首相(当時)から受けた。
  3. 20210円飲食店の店内(大阪梅田)
    大阪・梅田に「0円飲食店」自分の儲けはゼロ。店が回る分だけ残して、あとはネパールの家を建てるお金に。
  4. 2022児童養護施設
    土地と施設を買う2025年に、改築を終えた。
  5. 2024ネパールで開いたジャパンフェスティバル
    子ども200人を招いて、ジャパンフェスティバルネパールで、日本のお祭りをひらいた。
  6. 2025
    本『バッグの向こうで、遠くの空が晴れた』の表紙
    本を出し、NPO法人をつくる『バッグの向こうで、遠くの空が晴れた』を自費出版。ハレバッグができるまでを、リアルに書いた小説仕立ての本。8月、NPO法人 Around The Table を立ち上げた。
  7. 2026
    ラスワの洪水8月26日に起きた洪水のあと、被災した家族にお米を届けた。緊急の呼びかけに、131人が応えてくれた。
  8. いつも
    寄付が足りない月は、借りてでも届けたお米は止めない、と決めていたから。
  9. いま
    弟分70〜80人が、毎日お米を食べている

たまたまネパールに行って、子どもたちと出会った。
気づけば、12年。

必要とされなくてもいい。
ただ、そこにいてくれる
だけでいい。

出どころ:NPO法人 Around The Table 第1期決算(2025年1月〜2026年3月)・団体ホームページ・古川十豊

国際協力のゴールは、

国際協力が、いらなくなること。

BEFORE THE TALK

来る前に、
知っておいてほしいこと。

ネパールの施設の前に並ぶ子どもたちと古川十豊

施設は、子どもたちを守る大切な場所です。いまいる子のご飯は、最後まで守ります。

そして、子どもたちが大好きな人と食卓を囲める日も、ふやしていきたい。だから、子どもを家で育てようとしているお母さんたちのことも、支えていきます。

子どもを想う親の力を、僕たちは信じています。一緒に暮らし続けられるよう、そばで支えていきたい。

古川十豊

GOAL

僕は、支援を
終わらせたい。

施設の食卓が、現地の人の支えで回ること海外からの支援がなくても、毎日ご飯が出る。
子どもたちが、家族と食卓を囲めること大好きな家族と、なにげない晩ご飯を。

そうなったとき、それはもう「支援」じゃない。ただの晩ご飯です。

NOW

いま、どこまで来たか。

70〜80人

毎日、僕たちのお米が届いている子ども

10,882人

ネパールの児童養護施設(396か所)で暮らす子ども。僕たちが届いているのは、まだ約0.7%(約145人に1人)

いま、動き出していること

いまいる子のご飯は、最後まで守る。そのうえで、家族と一緒に暮らし続けられる子が、増えていくように。

11月から(予定)毎月 約3家庭

子どもを家で育てようとしている、ひとり親のお母さんたちへ。家で食べ続けられるように

出どころ:National Child Rights Council(ネパール政府 国家子どもの権利評議会)"Status Report 2081"(2024年)/家庭の数は古川十豊(2026年10月)

G.O.M.

現地の工房で生まれた、
G.O.M.のプロダクト。

支援を受けるだけではなく、現地から、対等に世界とつながって、一緒に豊かになっていく道筋が必要だと思っています。だから、ネパールの工房で、職人と一緒にものをつくっています。

G.O.M.のバッグとポーチ G.O.M.のタグ G.O.M.のポーチを手に持つ

ネパールの布・ダカを使った、G.O.M. のバッグとポーチ

お米を届ける施設の子どもたちや、ひとり親の家庭へ
食べ終えた袋が、バッグになるネパールの工房「母船厨房 G.O.M.」の職人が仕立てる
会場で、手に取れるほかの G.O.M. のプロダクトと一緒に。売上が、次のお米になります

YOUR TURN

明日から、
できること。

施設の卒業生たち

これからは、日本も、ネパールも、もっと世界とつながって、「俺の友達、○○人やねん」っていう時代が必ず来ます。

そのとき、手を取り合って一緒に乗り越えていける子どもたちになるはず。それを伝えられる、かっこいい大人でいましょう。

言葉だけじゃなく、行動で示して、背中を見せられる大人でいましょう。

自分のコップは自分で満たして、あふれた分を、ただ分け合う。無理をしてではなく、満たされたあなたから。あなたが毎日守っている食卓を、遠くのお母さんたちにも。いまいる場所から、できることが2つあります。

月980円からの
サポーターになる
いまいる子のお米と、家で食べ続けるためのお米に。僕が必要とされなくなるための費用です。番号入りの astro crew ステッカーが届きます
米袋バッグを
買う
子どもたちが食べ終えた米袋が、ネパールの提携工房の仕事になる。あげるのではなく、お互いさま

ほかにも

場をひらくお店や子ども食堂を、1日だけ会場に
会社で関わるエプロンやバッグのご注文・年間のご協力はご相談ください

僕もあなたも、みんなが笑って、
ただただ食卓を囲める。
そういう社会だけは、
守っていきましょう。

主催者を募集しています。お話会をひらきたい人、子ども食堂の人、お店を1日貸してくれる人。まずは、お気軽にご連絡ください。